田口くんの福岡から東京までの自転車配信は自転車が壊れて静岡県富士市でリタイア

田口　潤ツイッター
田口くんはリタイアせずに熱海に向かったようだが自転車のホイールが壊れたようだ

GPSを見てみたら熱海駅に到着してうろうろしていたが時速30キロもでていたので何かに乗っている？
自転車が壊れたのでもう諦めて開き直ってワープか？

そして東横INN熱海駅前店に入っていった
しばらくしてまた外をうろうろして交差点のところでずっと止まっていたが何をしているのか

またしばらくして東横INN熱海駅前店に戻った
するとすごい速度でどこかに移動

明らかに自転車の速度じゃないしどうなっているのか


戻っているようだ

ここまで戻ってきた

そしてまたすごい速さで移動して熱海方面に移動
やっていることが意味不明

さっきは車か何かだったが今度は線路上を移動しているので電車に乗っているようだ

熱海駅まで戻ってきた

うろうろしてGPSを切った

やっと放送を開始する田口くん
やっぱり電車とタクシーと軽トラで移動ていたようだ

今回これで最後になるのでしっかりとした説明責任がある
簡単に言うと掲示板に書かれているので読む
14：11分静岡県一本松交差点付近でで最高時速時速70キロを記録した
ホイールが故障したというツイートで15分目をつぶった
自転車が壊れたので修理をして戻るのかと思ったがそのまま時速50キロで熱海まで移動
熱海から半分ぐらい戻ってきたのでもしかして引き返しているのかと思ったが線路上を106キロでホテルまで戻った
これが今日の僕の全て事実の行動になるという

今回の流れの経緯は愛車のジオススパジオフラットのブルートレインが静岡を走行中にホイールの部分が割れてしまった
1本折れるだけなら2000円で修理ができる
タクシーに乗せて自転車屋まで持っていくと5本折れていた
自転車を見せるといっぱい折れている

いっぱい折れていて修理ができないというのが自転車屋の結論

そして軽トラックを自分で運転して熱海のホテルまで運んだ
また沼津まで戻ってそこから電車で熱海まで戻ったようだ
今回はワープという言い方ではなくリタイアということ
僕はヘルニアだったが走れるが相棒がこの状態
自分ひとりでゴールすることはできない
はっきり言うとこの放送をもって今回の自転車は終了します
そのうえで軽トラックに乗ったり電車に乗ったりしたという
軽トラックは自転車屋が無料で貸してくれてガソリン代も無料
今回は本気で漕いでいたのでくやしい

今日も漕いでいたら車から田口くん頑張ってと応援されたと泣き芸

一番GPSを見られていたのが今日電車に乗っていた時
こんな辛いことは無い
不正なんてしたくなかったしこんな結果で終わりたくない

必ずまた戻ってきてやると誓う
修理はできない後輪を替えるしかないと言われたので10日間待つしかなかった
それならもう無理
演技ではなく本当に悔しい
ここまで900キロ走ってきて残り100キロだった
ここで諦める俺とブルートレインの気持ちを考えろ
ツイッターでGPSを見ながら100キロで移動中とか田口くんの自転車は80キロ出るんだと画像を貼ってる奴もいた
前回の自転車配信も今回も自転車を漕ぐうえで不正はしていないと断言

今回の自転車を漕いでいて思ったのは上り坂は下り坂の10倍時間がかかる
下り坂は一瞬で終わる
今がその状態らしい
今下りきったのでもう1回今まで登ってきた山をまた汗水垂らして登りたいというのが今のキモチ

さっさとニコ生から消えろありがとうございます
今回こういう結果になったのは・・・正直に話す
浜松駅で女子大生の女の子と放送が終わって飲みに行った

その時の影響で浜松静岡間で歩道を走っていて積荷の重荷に耐え切れず後輪のホイールが壊れたかもしれないらしい
単刀直入に言うと自転車が壊れて走れなくなった

今回自転車配信は散々な結果に終わったがまた戻ってやりたいと思っている
もう1度チャンスをください
チャリを買いなおせと言われるがこいつじゃないとダメでニコ生じゃないとダメでお前らじゃないとダメ
今回の自転車配信は福岡県福津市を出発して静岡県富士市でリタイアという結果に終わった
次はまた新しいことを考えることにした
僕は歩みを止めません
今回リア凸してくれた方ありがとうございました
思い出すと涙が止まらないようだ
みなさんも日本シリーズを見ているとおもうので僕も今から熱海の街にくりだして飲みに行く
応援してくださった方ありがとうございました

ネタを仕込んでいるわけでもなく本当にリタイアします
自転車が壊れました
失礼します
ありがとうございましたと終わり

結局ゴールできずにリタイアという結果になったようだ
放送でのリア凸も0人
最後に何かあるかもと思って見てたのに残念です
それではまた観察してみます
放送URL
Taguchi entertainment ZERO