はしもとくんが富士山5合目から登り9号目で暗くなり雨が降ってきたので結局宿泊
2015/08/21 06:32:41

今日は石川典行の富士蕎麦リターンズで富士山に登るはしもとくん
馴れ合わずに単独で登るようだが開始時間に間に合わないようだ
もうすぐ到着するようだ

そしてタクシーでワープ中

しかも普段着のようだが大丈夫なのか
やっぱりちょっと寒いようだ
5合目に到着したが人がいっぱい

もう空気が薄い
靴も買ってやる気があるようだ
まだスタートしていないのにフライングだと言われた
馴れ合うつもりがなくて遅れてきたのになぜか待っているようだ
ももえりとかいっぱいいる

軽く石川典行に目標タイムは2時間だと伝えて移動

はしもとくんはみんなかなり重装備していたことにびっくりしていた
心配なのは電波と自分より機材のほうが心配らしい
でも高山病(たかやまびょう)だけが心配
ソフトバンクなのでptpt

走れるところは走るとなぜか走り出すが空気が薄くすぐに疲れて意味がなかった
下がボコボコしていて走りにくいようだ

かなり整備されていて横山緑が言っていたように登山にしてはたしかに楽そう
飲み物もなぜか持ってきていないようだ
ウィダインゼリーを2個だけ持ってきていた
ブラックニッカ(麦茶)を2本持ってきていたことに気付いて助かった
落石注意の看板

ちょっと道が狭くなってきた

どんどん人を追い抜いていく
きついので早くもリタイア宣言
2日前に蒲田から大山まで歩いてしまって足の疲労が抜けていないと言い訳
やっぱり空気が薄くてきついようだ
ふくらはぎが痛くなってきた
ずっと坂なのでいつまで続くのと頂上まで

リアイアまで後20分
頂上まで登ったフリをして下山する落ちにしようと考える
寒いと聞いていたのに暑くて汗がダラダラ
休憩ポイントかと思ったら違った

疲れたのでちょっと休憩
景色はこんなの

すこし飲み物補給して暑いので半そでになる

トイレポイントを通過
もう頂上まで5キロぐらいらしい
こんな道を歩いている

景色も綺麗

果てしないがどんどん登るのみ

他に登っている人に何かしながらですかと言われてニコ生だと教えた
もう限界の顔芸

ついに座り込んで休憩する
高山病になったのでリアイアしたいようだ

おじいさんにここまでどのぐらいで登ったのかを聞いたら2時間で登ったと言われた
はしもとくんは30分で登ってきていた
水分が無いというと水をくれるようだ
ホースから直接飲んだ

早く登っているので誰もついてきていない
水分補給しようとするとブラックニッカ(麦茶)がこぼれたのか無くなってしまったようだ
もうすぐ自販機があるようなので助かったと500円でも買うという
頂上が見えてきたと違うようだ

頂上まであと4.3キロらしい
どんどん追い抜いていっている
キッズが映りたいと言っていたので映す

水とチョコをこじった

お金の代わりにステッカーあげた

ちょっと登ってはすぐに休憩して急いだ意味が無い
雨が降ってきたようだ
行き止まりだ登ろうとしない

ガチできついらしい
しかし数メートルだけだたt

1時間で7合目に到着

売店に入ろうとしたら追い出された
昔に緑さんがここの親父と喧嘩したようだ
かなり急坂になってきて杖がないと厳しい

水とリポビタとなぜかじゃがりこを買ったようだ

ファイト一発と飲む

岩ばかりだがところどころ整備されていて店もありかなり温い
頂上まで3.6キロ

普通に歩けなくて這っているようだ
空気に慣れてきて楽になってきたらしい
杖がないとかなり厳しい状況だがかっこ悪いという

90度ぐらいあるとどうみても60度ぐらいしかない
人に話しかけてどのぐらいで登ってきたかと自慢ばかり
みんな厚着なのにはしもとくんだけがおかしい

前が詰まっているので狭いのに追い抜いた

ちょっと登ったらすぐに店があってただのピクニックみたい
雨が降ってきたのでレインコートを着る

また1時間20分ぐらいで登ってきたと自慢
PCも濡れないようにラップで保護
歩きだしてラップをしていたが取れてしまい意味がなかった
鳥居が見えてきた

もうすぐゴールらしい
レインコートを着たせいで暑くなってしまった
雲もかなり下に見える

抜きたいが狭くてなかなか追い抜けない

ゴールと思われたがまだ3.2キロ先だった

目標時間まであと18分だが無理
横山緑が3時間半ぐらいと言われてそれを目指すことにした(実際は8時間ぐらいかかったらしい)
前がかなり詰まっているのでペースが乱れてしまうのがやっかい
無理に抜くのも危ない
かなり急な坂道

それにしても店が多い
この先はけっこう大変

雨がかなりやばいぐらい降っていて雨宿りもできない
このままだとPCがやばい
NLEが30分おきに止まってしまうので操作できないようすると直せない
タオルでPCを拭く

ラップでグルグル撒きにしようとしていたらtmt
壊れたわけではなかったようだ
よっさんがディスっていたが馴れ合ってもいないのでただ嫉妬しているだけ
雨が止んだが大渋滞

狭くて抜かせないしゆっくり登るしかない
寒くなってきて手がかじかんできたようだ
なんとか隙間を見てちょっとづつ抜かしていく
別ルートから無理やり登る

かなり追い抜かした
まだまだ列は続いている

せっかく追い抜かしたのに休憩しだす
登山者に話しかけたら時間のことを言って自慢ばかり
かなりきつくて遊び半分で登ったら無理らしい
風が強くなってきた
なんでそんなことをやっているのか聞かれて底辺でもテッペンをとれるドキュメンタリー番組みたいなものだと説明
頂上まであと2キロ

そしてまた休憩するようだ
いつもはなかなか寝れないがYouTubeで13分で寝れる動画をみたら本当に寝れたようだ
ちょくちょく話しかけられてやっぱりタイム自慢しかしない

風景はこんな感じで地上は見えない

外国人に会って挨拶したらtmt
電波がかなり悪くなってきた
ついに両手を使わないと登れないぐらい急らしい

動きだすとそろそろ9合目のようだ

この辺りは整備されていて楽

景色はすごく綺麗

こんなところでもキレ芸は忘れない
普通の靴なので滑る
電波がないのでほぼ音声だけで紙芝居
ちょっと画質を下げたようだ
頂上が見えてきたようだがそれも違った

もう足が震えてきているらしい
2位とはかなりの差があるようだ
かなり風が強い

石川典行はやっと7合目だという情報が入った
あれだけ人がいるのできっと頂上だと思っている

はしもとくんはこれが初登山

やはりまだ頂上ではなかった
みんな酸素を吸っているのではしもとくんも買う
3500円らしい

なぜか老けてきたはしもとくん

寒いのでついにジャケットを着て酸素補給

休憩ばかりでなかなか登らない
18時でそろそろ暗くなるので急がないといけない
下山はバッテリーが持たないので配信はしないようだ
寒くて鼻水がでてきた
標高3250メートル地点

また休憩
お腹が空いたのでさっき買ったじゃがりこを食べる
頭にライトを付ける

ゆっくりじゃがりこを食べて休憩

行こうとすると話しかけられてコミュの宣伝

やっぱり登らなければよかったと泣き芸
後1.8キロ
ここに向かっている時に絶対一番になってやると武者震いしていたという
この上にすき屋があると言われていた
また話しかけてタイム自慢して休憩
ヤッホーと叫ぶが山がないので意味がない

ゆっくり登りだすとtmt
もう体力が残っていなくてどんどん追い抜かされている

調子に乗って最初に飛ばしすぎたようだ
そもそもなんで15時スタートなのかと文句を言いだす
泊まるのが前提でのその時間のようだ
日帰りで帰るならその時間に合わせたのが間違い
そしてついに野田がはじまった

暗くなってきたのでライトをつける

登りだすがもう真っ暗で何も見えない
ここの宿でほとんどの人がゴールにしているようだ

雨が降ってきたので泊まることにした

充電も24%しかないので泊まるしかないと言い訳
体力があるが暗くて登れない
大口叩いたが15時から登ったので仕方ないと酸素補給

今尋常じゃないぐらい寒いようだ
そしてここで泊まることを決意
登ってここまで降りてくることができないか悩む
らみあさんが野田としたことで引退を宣言しているようだ
泊まるだけだと6800円だったのでやっぱり泊まる

あくまでも出発時間の問題で4時間でここまで来たのだから十分すごいという
充電もできるか分からないがなぜか切らず無駄つけっぱなし
他にも人がいて寝てるので声があまりだせない

12時開始ならいけたようだ
これでも1位となぜか勝ち誇っている
夜中スタートできたらするようだ
時間は分からないが2時ぐらいらしい
ご飯はカレーのようだ
そして充電もなくなったので放送終了
追記

宿泊すると言っていたはしもとくんだがこれから行く!と登るようだ
バッテリーはあと4時間ぐらいは持つようだ
しかしこんな時間からやったところで暗くて見えないしどうするつもりなのか
それなら最初から6800円も払って山小屋に入らず登っておけばよかったのに
電波が無いのか放送を開始して少し動いただけでそこからずっとtmt
登っているのか登っていないのかも不明
はやり電波がないようだ
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放送不能らしい
NLEも動かない
簡単配信でも無理
結局宿で休むようだ
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放送URL

それではまた観察してみます
放送URL
はしもとハウス
Comment
まとめかたがわかりやすくていいですね