横山緑と力也が穂高岳に登る!起きると大雨だと嘘をついて下山しようとするが山小屋まで行く4
2015/07/06 10:42:15
朝4時半ぐらいでそろそろ開始すると開始した
ちょっとptpt状態
緑さんはいきなり衝撃の発言
えーっとですねこの辺り一帯大雨が降っているのでこれ以上無理で下山という選択になりましたと発表した
一体ここまで何をしに来たのか
天候はBで明日がCなのでもう不可能ということらしい
食料も無い
外を見せるが降っているようには見えない
いつかまた再チャレンジをするという
バス停まで歩いて帰る
昼からはもっと降るらしい
結構登ったと言うがまったく登っていない
現在の気温15度
ずっと待っていたリスナーさんすみません
雨が止むのを待っていたが仕方ない
ドラクエ3でいえばジパングまできたがやまたのオロチに負けてしまった感じ
どう考えてもまだ最初の町からも出ていない
雨の日の登山が一番危険なのでどうしようもないという
そろそろ準備して下山する
力也が昨日川の水を飲んだせいかお腹を壊したらしい
これは名誉ある撤退となったという
また機会があれば再チャレンジする
肉眼では見えないと思うと雨をはっきり映さない
鳥も鳴いているので演技で炎上させようとしているだけのように見える
雨には勝てない
力也が苦しんでいるから外には行けないと茶番のようだ
今回ロケハンで来たということで
力也はうんkをしにいくようだ
緑さんはできるだけ遠くでしてきてというが力也は持って帰るという
霧もひどいという
この茶番はいつまで続ける気なのか
たしかにちょっとテントが濡れているようにはみえるが朝露じゃないだろうか
現在8合目まで登ったと意味の分からないことも言いだす
そして外に出ると雨が止んでいたと演技終了で小屋まで行こうとする
力也はやめておいたほうがいいという
登山に詳しい人の凸を待つ
やっぱりまったく雨が降った様子は無い
夜中の3時ぐらいから急に雨が降ってきたらしい
ゴミはちゃんと持って帰る
地面も特に濡れた形跡は無い
朝のおやつにちょこバットを食べる緑さん
緑さんはとりあえず行ける所まで行って霧で進めませんとリスナーが納得するところまで行くこうとする
力也は今がやめ時だと進もうとしない
一時のテンションに任せて行くのはよくないらしい
蚊も多いと緑さんは騒ぐ
力也はまたいつでも挑戦するがそれは今ではないという
緑さんがやめたいと言うと予想していたが力也が言いだすとは
霧が降りてきていて視界が悪くなってきているようだ
昼の12時からは大雨とどこ情報か分からないことを言いだす
現在は地上から約1630メートルまで歩いてきました
せめて山小屋までと言われるが力也が納得しない
緑さんが説得して行かせようとする
ここまでまだ160メートルしか登っていない
やばくなったら戻ろうと言うと力也は今戻るべきだという
しかし緑さんが行くというなら行くと納得した
配信のノリ関係無しで危険だと思ったら戻る事にする
条件は雨が降ったら即効で戻る
なぜか棒読みが入っていてコメントを読み上げている
まったく片付けようとせず時間つぶし
霧がでてきました
力也は片付けない
棒読みがうるさいが緑さんは消し方が分からない
やっと消えた
放送開始して1時間動きもせず文句言っているだけ
霧が降りてきたとそればかり
雨待ちをしているわけではないらしいが進む気はない
テントもまだ片付けない
自称登山経験者の囲いの女から電話がかかってきて雨具がないならやめたほうがいいという
これを聞いて力也はやめようといいだす
雨具はないと言うがこれがゴアテックスなので雨具のようだ
力也がようやくテントを片付ける
電話がかかってくるが経験者じゃないので力也が突然切る
さっきの女が経験者じゃないと電話があると切る
緑さんは8月にリベンジしますという
いつまでこの茶番をつづける気なのか
このまま行ってもどのみち途中で下山になるので戻りたいようだ
力也はもしリベンジするなら奥穂高に行こうと提案する
今日は撤退してリベンジをすすめる
緑さんはとりあえず降りる方向で準備しようと言いだす
経験者から電話
霧は山にはでるので問題ないという
昼までまだ6時間もあるので大丈夫
力也はどこの山に登っていたのかと叫び出すと富士山と大山らしい
とりあえず山小屋まで行って様子をみたらいいでしょと言われる
台本だと言われると切った
やっと準備が終わり進む
すごい霧だなぁ
石が多いので帰りがすべりそうで怖いようだ
5分も歩いていないのに休憩しようとしだす
緑さんは高山病にかかったかもしれないというが力也にこんなところではかからないとあっさり嘘を見破られた
残り体力は力也100で緑50
10分歩いて休憩
力也の息遣いがうるさい
完全に真っ白で遭難するパターンらしい
風穴まで50メートルとの標識
ここから冷たい空気がでているらしい
天然のクーラーは最高
なぜか分からないが涼しい
緑さんの電話になぜか電話が何回かかってくる
緊急の電話なら力也の方にかけるように伝える
電話の相手はウナちゃんマンだったようだ
電話するがでない
昔マンテンハンターと呼ばれるぐらいいろいろな山を登っていたという
ここは涼しいので動く気がなくなってきたようだ
地球の氷で冷やされた空気がでているらしい
山小屋まであと400メートルだが上に400メートルなのでまだ先のようだ
やっと進む
そしてウナちゃんマンに電話する
霧はこの時間帯はあと2時間したらなくなると言われる
ここから登るのは6時間かかると言われる
登ったことがあるらしくかなり詳しいようだ
素人が登ったらだめだという
電波もドコモじゃないと入らない
行ける所まで行くことにする
無理だと思ったら戻れということらしい
力也が調べたホームページの情報と一緒だったらしい
ホームページを見ながらしゃべっていたのではないか疑惑が浮上
霧も晴れてきたし力也のお腹も大丈夫になってきた
キノコをみつけるが緑さんはカエンタケだと触らないようにとまた適当
これは天然の何か
雲の上まできたようだ
NERは金返せと叫ぶ
岩ばかりで歩きにくそう
石に丸い印があるのでその通りに進むようだ
周りは岩だらけで地獄のようだという
力也がいきなり息が切れてきた
力也は山登りがはじめてのようだ
疲れているようなので緑さんがカメラを持つ
かなり空気が薄くなってきて富士山みたいらしい
力也が疲れたので休憩
酸素を吸うと楽になったらしい
頂上目指して頑張ると言いだす緑さん
力也は糖尿病なのにこんな山に登っている
おかしはもうほとんど食べてしまってキャラメルぐらいしか残っていない
さっきまで力也が元気だったのに今は緑さんのほうがなぜか元気
景色もいい
ずっと同じような景色で終わりが見えない
力也が足手まといになってきた
力也は演技ばかりするので信用できない
またちょっと霧がでてきたようだ
はしもとくんのほうが体力あると言われるがあいつは登ることすらしていない
力也は休憩するようなので緑さん1人で登りだす
力也がいつのまにか追いついてきたので休憩
倒れているがそのまま置いて移動
ピヨピヨと鳥の鳴き声がする
力也が来ていないのでちょっと戻るらしい
力也を呼ぶが返事が無い
普通に登ってきていた
まだ大丈夫のようなので登る
空気は薄い
力也を置いて歩くが付いてこれるのだろうか
雪が見える
いきなり力也が雨が降ってきたと叫びだした
霧で前が見えないと帰るか迷う
たしかにちょっと見えにくくなっている
イマココを付ける
もうこれ無理でしょうと空を映す
視界は特に悪くはない
ずっと霧のことしか言っていない
ホーホケキョとうぐいす
力也が追いついてきた
緑さんは心臓がどくどくいって痛いようだ
小屋がどこか分からない
緑さんが早く行くからすぐに力也とはぐれる
残り体力10ポイントでふらふら
休憩
呼吸するので精一杯でしゃべれないようだ
水を飲んで貴重な蛋白源とベアさんの真似をして氷砂糖をしゃぶりながらいく
力也はどうなったのか
富士山は子供が登る山でここは大人が登る山らしい
体力王も隠していたけど残り体力が3%で厳しくなってきた
山小屋まであと20分と看板があった
力也はどこにいったのか謎
これが地獄の山登り
ついに残り体力0%で正直やめたい
気合だけで動いているようだ
夜は寒かったが昼は暑い
しかしまだ8時前
さっきからなでしこなでしこと書かれていたのはもうすぐサッカーがあるからかと気付いた
後ろから人が登ってきて赤い人が10分ぐらいのところにいますと言っていた
下から1時間できたらしい
体力王はここまで何時間かかっているのか
この人はこのまま上までいくらしい
あなたはと聞かれて山小屋でーすとこたえるとはははと笑われた
さすがにはずかしくて1泊したなんて言えなかった
20分って書いていたのにあの看板は嘘だと言いだす
配信しながらだから仕方ないと言い分けをする
人が来たので山小屋までの時間を聞くとあと15分と言われた
なんと5分しか進んでいない
ニコ生一の体力王だと勝手に思いこんでいる
なでしこはいきなり開始3分で2-0と負けているようだ
2130メートルま到着
そしてついに小屋らしき建物が見えた
休憩したいが蚊がよってくるので止まりたくない
休憩する
すると力也が来ないとあと1%で充電が切れることに気付く
また山頂から配信をすると山小屋を山頂と勘違いしている
なでしこ4失点目
配信が止まるので小屋で会いましょう
ここまできて山小屋の到着場面を映せない
待っている間はなでしこの実況場になっていた
到着したらしい
そこから力也がまだ来ないのか反応がない
しばらく休憩