横山緑とピョコタンの京都任天堂の旅で弁慶食堂で食事をしてTシャツ作り1

今日から生主麻雀で大三元の役満を出したピョコタンと京都旅行をする横山緑さん
しかし放送時間になってもまだ新幹線と遅刻のようです

ピョコタンといっしょ
しかも緑さんとピョコタンはペアルックでズボンの色まで一緒

いつもなら黄色はうるさいのに声が聞こえにくい
新幹線なので電波が悪い
自由席に乗っているようだ

黄色はいきなり生放送で役満あがれた自慢
後17分で到着するのでそれまで我慢
京都の予定はまずはメトロイドの聖地巡礼らしきものをするらしい
外は田んぼと山ばかり

無料でこの風景が見れるのはとても恵まれているのだという
黄色は時速300キロで走っていると言っているがそんなにでていないだろう
小さい時に250キロでていたので今はもっと進歩しているそうだ
緑さんはパーマンの歌で時速119キロもスピード違反じゃないと歌っているので指摘していたがパーマンのほうが遅い
席が空いているのでバックを空いている席に置いていた

自由席だから自由にしていいらしい
降りようとドアの前に移動するがかなりじろじろ見られていた
京都駅に到着したので降りる
こんなのが2人歩いていたら怪しすぎる
切符も往復分ちゃんと緑さんのおごりだという

任天堂食堂に向かう
八橋も食べるようだ
修学旅行生がいて怪しそうにじろじろみられていた

そして長時間ｔｍｔ
動き出すといきなりリア凸がきていてこじっていた
八条口にいるようだ
後ろに高校生がいたので緑さんは俺のこと知ってると聞くと素っ気無く知らないと即答された
女リスナーまできたと思ったら生主で売名だった

嫌いな生主はよっさん
そしてステッカーとボールペんを渡し一緒に写真を撮るといってｔｍｔ
今のうちにLINEIDなどをゲットだぜ
そしていつもどおりよろしぐーで肘を当てる

そして音まで消してｔｍｔにしていろいろする
動き出すとピョコタンが電話番号などを聞いていたと言っていた
緑さんは女性のスマホの裏に絵を描いていたらしい
芸能人と勘違いしちゃってる系だった
暗黒リスナーがレンターで運転しているらしい

やはり今回もサポーターがいないと何も出来ない横山緑

今から行くのはメトロイドのスタッフロールに載っている弁慶というお店
近くに食べ物屋さんがなくて弁慶食堂から出前を取り捲っていた
その店がなければメトロイドは完成しなかったということで任天堂は無許可でBENKEIとスタッフロールに入れたというエピソードがあったらしい
しかも2年前に教えたのはピョコタンで店の人はまったく知らなかったようだ

今日のアメトークのスーパーマリオ芸人にフジタがでるのでそれを見ながら文句を言うらしい
ピョコタンは部屋が汚いのは精神に障害をもっているという
緑さんもこれには納得していた
ここが任天堂だと見せるが映っていなかった

任天堂から来てくださいと手紙が届いた

明日は一番乗りをしてこのTシャツで最前列の真ん中をとるらしい
任天堂のHPの株主の質問コーナーのQ11はピョコタンの質問らしいがみあたらなかった
弁慶食堂に到着したのでカツ丼を頼む
緑さんはステッカーをおばあさんに渡そうとするが無視される
さっそく通報電話が入った

そして緑さんは今日も通報厨を煽る
電話を緑さんが代わると無言電話だった

緑さんは今から通報するとロバりながらエア電話をする
電話が鳴るたびに緑さんがとるという遊びを繰り返していた
ピョコタンは毎年株主総会の後はこの店で食べて帰っているらしい
お店ができて40年経っているらしい
ピョコタンが電話にでると本当の客だったようだ
アルバイトの店員みたいになっていた
しかし店員にかわると顔を映していると通報をしていた
緑さんは電話が一杯鳴るので喜んでもっとかけてくるように煽る
昔はご主人が出前をしていたもう他界しているので今はやっていないようだ
緑さんはまったく任天堂については知らないので相槌をうったり余計なことを言うだけでただ邪魔なだけ
これが任天堂を救ったカツ丼で豆腐もついている

相変わらず緑さんはまずそうに食べる天才
塩味でうまいと意味不明なことを言っている
緑さんは当時の丼と一緒だと興味もないくせに騒ぐ
ピョコタンは本当に任天堂信者なのでピョコタンだけでやったほうがいい気がする
合計で1380円とお手ごろ価格
しかもヨーグルトはサービスしてくれるようだ
緑さんは絶対にまた来ようとか言っているがわざわざ来るわけがない
ヨーグルトをもらったので取材費として1個1000円払うらしい

緑さんは脂ぎったカツの後にすっきりとしたヨーグルトはおいしいと店をディスっていた
迷惑をかけたということで緑さんではなくピョコタンがお店に2000円渡した
店の前で記念写真をとる

点数は緑さんは4点ピョコタンは5点だがそんなレベルではなく点数をつけることがおこがましいとピョコタンは怒る
旧任天堂本社の近くということで寝転がって遊ぶ

任天堂本社

入り口

スリスリする

通りすがりの人に任天堂を知っているかを聞く
緑さんはここのマスコットキャラだと説明
暗黒プロレスらしい
標識も任天堂～と書かれていて力がでている

ピョコタンはかなり盛り上がっているが緑さんは興味がないので適当に乗っているだけ
今からTシャツ作りにいくらしい
ピョコタンははしゃいで近くの文具屋でヤンマガとボールペんを買う
車に乗り込み送ってもらう
任天堂の社長は風水にこだわっていて便利なほうに入り口がないらしい
夜中はピョコタンとファミコン50本勝負をする
しかも1勝負500円と賭けをしようとしていた
いくらにするか

1勝負500円になりそのお金はピョコタンは全額寄付しようと提案
しかし緑さんはなぜそんな無駄なことをするんだと嫌だという
恵まれない人のためにと説明するがそれ意味があるのとやりたくなさそう
ピョコタンはこの後ファイアーエムブレムの新作ソフトを買いに行きたい
2種類発売されるが片方買えば2000円で購入できるので2つ買うのはにわからしい
ピョコタンもマスクをかぶってそれで完全におそろいになる

でも顔が引っ張れて痛いのと油分なのがついているのでやめた
ピョコタンは予備のTシャツを大量に持ってきていた

しかも顔が違うのでその時によって着分ける

京都銀行は任天堂の大株主で最近少し売ったらしい
500万株と全体の5％を所有している
1株2万円なので1000億らしい
ピョコタンはずっと計算をしてをしていた
任天堂ははレジャーランドを作ろうとしていているのでピョコタンはこの辺り全部壊して作ればいいと提案していた
緑さんはマック赤坂と考えがいっしょだと突っ込む

Tシャツを作る場所に到着した

15時から予約をしているというがしていなかったようだ
中に入る
蝋を使って自分で作れるらしい
店内は甘いロウソクの匂いがする
ピョコタンは漫画家なので絵がうまいと説明する
店員が喋り方も声も加川にそっくりだった
いつのまにか配信業からTシャツ職人になって真面目に働いていたようだ
Tシャツのデザインを描く

絵が完成した緑さん

いつもどおりの絵

ピョコタンの絵

そして加川にやり方を教えてもらって筆でなぞっていく

とりあえずは練習をしているようだ
そこそこうまくできたので本番に

MサイズのTシャツを選ぶ
好きなところに好きなように絵をかけばいいそうだ
トレース台になっている机にTシャツを乗せて蝋でなぞる

緑さんが途中までできたのでみせる

Tシャツがかわいそうだと言われていた

ピョコタンはさすがに丁寧に描いていてうまい

緑さんは完成したようだ

おばちゃんに塗り方が甘いとダメだしされた
しかも自分でやらずやってもらう
裏にも何か書いたほうがいいとすすめられる
しかしもう飽きていたので早く店を出たいようだ
おばちゃんが裏返すとちゃんと塗れていないことが発覚して緑さんは怒られる
そしておばちゃんが手直しする

自分でするより人にやってもらうのが得意らしい
ピョコタンは1人でちゃんとやっている

どっちがいいのかおばちゃんに聞くが完成してみないと分からないと言われる

2人とも絵が出来たので完成作業をするらしいが自分でやるときいて緑さんは自分でやるの？ともうやりたくない
ピョコタンのほうは上手だと褒められていた
先客の金髪の少女が先にやっているので待つ

そして作業着を借りて作業をする

黒い液体にTシャツを入れる

ピョコタンがやる

緑さんはPCが触れなくなると言い訳をしてやらない
あとは沈めておけば大丈夫だという
加川にあなたはやらないの？と言われたので仕方なくやる

中に飛び込むなどいろいろフリが用意されていたのに何もせず
有名人もいろいろ来ているようだ
休憩中に売っている物を物色する

下書きの紙はリア凸きたひとに先着1名にあげる
将来まんだらけで1万円ぐらいで売れるかもしれないらしい
そして暗黒シールを貼る

外国人はオーストラリアの人だった
子供が描いた絵

トトロとかが好きらしい

Tシャツが完成したようだ
加川が機敏な動きでTシャツを洗う
ピョコタンTシャツが完成

白いTシャツが黒く染まった
緑Tシャツの裏がピョコタンにｇｍだと言われる

ピョコタンが漫画家だと外国人に紹介するとピコタンと呼ばれた
お茶とお菓子まで用意されていて3000円でTシャツが作れる良いお店
店にだれかが通報をしていて加川がなにか怒っていた
外国人にプレゼントとしてボールペンをあげた
このあとの予定は商店街に行くか旅館に行くともうやることは終わったようだ
ここの店を教えてくれたリスナーに感謝する
女の子はトトロを描いていた

水に入れて洗う

その次に石鹸で洗って色を落とす

水で洗って完成
脱水機で絞って水分を落とす
ここまでいろいろ手作業を3000円と安い
運がよければ予約せずにできるようだ
完成


ピョコタンは新しいTシャツではなくいつものTシャツで任天堂に行く
お金を払いなぜかごちそうさまでしたと店をでる
そして記念撮影

車に乗り次の場所に
それではまだまだ観察していきます
放送URL
暗黒黙示録

横山緑とピョコタンの京都任天堂の旅で旅館で懐石料理を食べる2