野田草履が箱根に潜入調査タクシー代など1万2000円使っただけ

2015/05/26 14:30:19 2015/06/06 20:37:33

野田草履が噴火しそうで話題の箱根を潜入調査をする
箱根の強羅駅にいるようだ
いきなり可愛い猫ちゃんがいた
今は立ち入り禁止になっておりロープウェイが止まっているという

とりあえず行ける所まで行くようだ
団子を食べるがゴミ箱がみつからない
温泉が出ていた

温かかった
タクシーで運転手にどこまで行けるのか聞く
遠目になるが煙とかがみえる場所に連れて行ってもらうようだ
だいたい2500円ぐらいで行けると言われていた
運転手によると観光客もかなり減っているという
危険地帯は300メートルだが1キロ手前で封鎖されているそうです
しかしやはり山は電波がないのかｔｍｔが多い
到着したというがただの山奥

帰る交通手段もないようだがとりあえずここで降りる
2440円だった
タクシーの運転手に取材と告げる
野田は目の前に煙が見えていると言うが近づかずズームをしようとしていたので荒れていた
肉眼では煙がいっぱい出ているのがみえているらしいがずっと木が映っているだけ
これで見えているでしょと言っているが何も見えない

仕方ないので携帯で写真を撮った

しかしリスナーは満足せず近づくことに
イマココをつけるのでそれ以上近づいたら危険になったら教えてほしいという
箱根山が前に噴火したのは900年前なので大丈夫
進むが行き止まりだったが道を見つけたのでどんどん進む

取材の人が誰もいないので不安になってくる
一本道なのに迷ったと言ってコメ稼ぎをする
野犬がいるようで吼えていた
セコムしている別荘らしき屋敷をみつけたが怖いので立ち去る
緑の家も発見

しかもテニスコートとプールが付いていたので嫉妬していた
T字路に突き当たり左に行く
するとやっと煙が上がっているのがみえた

口笛を吹きながら歩く
そしてあからさまな休憩所トラップを発見

少し飲むが捨ててしまった

犬がなにかに怯えて吼えていた
結局行き止まりで進めず戻ることになった
車が来たのでリスナーだと思ったらスルーされた
ひたすら歩くがかなり疲れてきて息切れがしてきた
電波がなくなったのかｔｍｔ
配信は止まっていたがイマココは動いているので移動はしていた

しばらくして配信を開始すると野田は息切れをしていた
ポーラ美術館の近くで都合よくタクシーをみつけたので乗って移動する
なぜか何もしゃべらずずっと無言
そして寝る

いったい何をしに来たのか
このように通行止めで進めなかった

すると野田は強羅駅に言ってくださいと強羅に戻ってきた
野田は1万円も使っちゃったもう帰ると言いだした
今日はいい運動をしたと1人で満足していた
だいたい実態は把握できたが詳しいことはwikiなどを見てくださいということです
火山は水蒸気が半端ないということが判明したという
リスナーは河口付近までいってアチアチとするのを期待していたようで不満だらけ
野田は河口に落ちてチャーシューになるのを見たかったんでしょと言うと正解のようだった
野田の目的は恐れることはないのに箱根全体が危ないと過剰に反応しているので風評被害をあれする為にきたという
インターネットジャーナリストとしてこれが本当のジャーナリズムだと言っていた
ノエルのはただの犯罪行為だった
過激な映像がないことがジャーナリズムだと長々と語っていた
箱根には何もないことを伝えたかったそういうこと
これからがこれが正しいインターネットジャーナリズムのあり方
いきなり危険レベル2に引き上げたことに野田は政府の対応がまずいですねと言っていた
コンビニがないことが不満のようです
充電があと1時間半あるが動いても仕方ないのでここでじっとしていると言いだす

これで箱根の風評被害がだいぶなくなったと自己満足
箱根は危険じゃなくて平和ですと伝えたかった
平和だと確認できたので目的は達成されたらしい
野田だけが意味の分からない達成感に満ち溢れているようだった
それからずっとループで同じことを言っているだけ
ここから動けない理由は他のベンチは日陰になっていなくて暑いから

お腹が空いたのでなにか食べ物屋を探す
ベンチを離れたので外人に場所をとられてしまっていた
そしてそばを食べることにする
店の人に交渉すると許可がもらえたので入る
それなりの値段なだけにおいしそうなそばがでてきました

めずらしく電話は鳴らなかったようだ
これで1万2000円使った
しかし箱根にお金を落として貢献できてよかったとまた満足していた
ワンちゃんをみつけたので少し遊んであげる

野田散歩in箱根でしたーお疲れ様ですと配信を終わった
家に帰るのに3時間かかるようです